IT導入補助金とOffice 365のご紹介

”IT導入補助金を知っていますか?”

  1.IT導入補助金

  2.補助金の上限額は

  3.申請をサポートします

  4.ご利用いただけるサービス

    ▼Office 365、SharePointの導入

    (Openness Initio)
    ▼ホームページの構築

    (Openness Initio HP Service)

”使い慣れたMicrosoft Officeが便利な共有ツールに。Office 365で働き方改革!”

  1.Office 365ってなに?

  2.Office 365のプラン
    ▼Office 365 Business
    (Officeアプリケーション)

    ▼Office 365 Business Essentials
    (クラウドサービス)

    ▼Office 365 Business Premium
    (BussinessとBussiness Essencialsを包括したプラン)

 

 

”IT導入補助金を知っていますか?”


 

1.IT導入補助金 

平成29年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業(経済産業省)

ITツール(ソフトウェアやサービス等)を導入することで、企業の業務効率化・売上アップを目的とし、導入しやすいように国が経費の一部を補助するものです。

対象は、中小企業・小規模事業者等です。建設業の場合は資本金3億円以下かつ従業員(常勤)300人以下の企業です。

(参考)補助対象となる事業者

 

まもなく三次公募がスタートします。(8月下旬~10月中旬)

一次公募では弊社サポート案件は、100%の採択となっています。

 

 

2.補助金の上限額は?

補助率は1/2以下、最大50万円

・70万円のサービスであれば、35万円以下の補助金額
・120万円のサービスであれば、50万円以下の補助金額

対象となるサービスは

・ソフトウェアやクラウド
・利用費、導入費、初年度サポート など

 

 

3.申請をサポートします

エープラスは、補助金の支援事業者(ITベンダー)である 株式会社オープネス と事業提携をし、人材不足の建設業の中小規模・小規模事業者にITサービス導入を推進しています。

この補助金の一番のポイントは、補助金の支援事業者(ITベンダー)が交付申請や実績報告をサポートする仕組みとなっていることです。

特に初めて補助金にチャレンジする企業様でも安心して申請していただけます

 

 

4.ご利用いただけるサービス

 

▼Office 365、Sharepoint の導入(Openness Initio)

MicrosoftのOffice 365を導入することによって、SharePoint(建設業向けテンプレート)で簡単に社内ポータルサイトがご利用いただけます。


↑SharePoint Online

★社内で情報を共有することによって連絡ミスを防ぎ、無駄な作業も減らせます。

★支店がある、社員がそれぞれの現場で離れている、時間や場所に関わらず同じように仕事がしたい営業業務にはおススメです。

★IT担当者のユーザー管理が楽になります。

★その他、チャット形式のアプリ(Teams)や、簡単に入力フォームが作成できるアプリ(Forms)など便利な機能がたくさん。

★スマホやご自宅のPCなど、いつでもどこでも常に同じ状態で作業ができます。

★Microsftの開発・技術部門や戦略チームでのノウハウと、つねに新しい情報を持ってサポートいたします。

”使い慣れたMicrosoft Officeが便利な共有ツールに。Office 365で働き方改革!” 

 

▼ホームページの構築(Openness Initio HP Service)でもご利用いただけます。

WordPress を利用することで安価に、予約受付、お問い合わせ受付、業務管理・顧客管理 などをHPに設置することが出来ます。

★スマートホンにも対応します。

★SNS連携、アクセス解析、カレンダー・予約などの機能を付加することも可能です。

★採用向けページではInstagramなどと連携し、会社の魅力を発信しやすくできます。

 

 

”使い慣れたMicrosoft Officeが便利な共有ツールに。Office 365で働き方改革!”


 

1.Office 365ってなに? 

クラウド(One Drive)を使って多様な働き方を実現することができます。

ライセンス契約なので、WordやExcel、PowerPointなどが常に最新バージョンでご利用いただけます。大容量(1TB)のクラウドで情報管理をすることにより、会社だけでなく、自宅でも支店でも同じ状態で作業ができます。スマートホンにもアプリをインストールして情報更新がすることができます。

 

 

2.Office 365のプラン

 

Office 365 Bussiness(Officeアプリケーション)

  10,800円 年/ユーザー

Office 365 Bussiness Essentials(クラウドサービス)

  6,480円 年/ユーザー

Office 365 Bussiness Premium(BussinessとBussiness Essencialsを包括したプラン)

  16,320円 年/ユーザー

 

Office 365 Bussiness(Officeアプリケーション)

・Word、Excel、PowerPoint、Outlookなど、使い慣れたMicrosoft Officeのアプリが常に最新バージョンでお使いいただけます。

・会社のPCだけでなく、支店や自宅のPC、そしてモバイル含めて15台の端末にインストールできます。

・1ユーザーにつき1TBのクラウド(One Drive)が基本でついています。

・お使いのPCやモバイルにはOne Driveと双方向同期をしているので、どの端末からでも同じ状態で作業ができます。

 

Office 365 Bussiness Essentials(クラウドサービス)

ブラウザ上でWordやExcel、PowerPoint、Outlookなどのアプリを利用するサービスです。

・どのPCからもブラウザから同じ状態で作業ができます。

・SharePointを使って、簡単に会社のポータルサイトが作れます

・Teamsでは、チャット形式で情報共有が可能です。

・プロジェクトごとに情報が管理することができ、グループに外部ユーザーも招待できます。

・Exchange Onlineでは、メール、予定表、連絡先を一元管理します。50GBの大容量メールボックス

・Skype for Bussinessのオンライン電話を利用して、社内電話の通話料を削減

・メールアカウントとともに、ライセンス管理がわかりやすいのでIT担当者の業務が楽になります

 

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