健康企業優良法人

健康企業優良法人とは

健康経営銘柄がスタートして注目されるようになったものの、毎年1業種1社しか選定されず、これを目指すのはなかなかハードルがあまりにも高い。そんな企業からの声に応え、経産省が特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度を設けました。大規模企業の部門(ホワイト500)と中小規模の部門にわけて認定しています。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的に評価を受けることができる環境の整備をしています。2017年からスタートしたばかりです。

  

 

認定企業

ホワイト500とはかなり思い切ったネーミングです。健康経営を取り入れることで、はたらきやすい職場<ホワイト企業>を目指します。さらにホワイト500の「500」には、2020年までには500社の認定を目指す!という強い意志を込めたそうです。しかし、2回目の2018年にはすでに541社が認定され、すでに目標を達成するほど社会では注目されているのがわかります。

業種

企業規模

2017

2018

大手・準大手建設業

ホワイト500

大林組、熊谷組、大成建設、大和ハウス工業

奥村組、鹿島建設、熊谷組、大成建設、大和ハウス工業、長谷工コーポレーション

中小規模法人

古久根建設

不動産業

ホワイト500

大京、大東建託、東急不動産、東京建物、三井不動産、三菱地所

大京、大東建託、東急不動産、東京建物、三井不動産、三菱地所

中小規模法人

神戸製鋼所

設計事務所

ホワイト500

NTTファシリティーズ、日建設計

中小規模法人

   

その他

ホワイト500

岡村製作所、全国土木建築国民健康保険組合、TOTO、八千代エンジニアリング

中小規模法人

鹿島リース

カジマ・リノベイト、鹿島リース

 

健康経営優良法人のインセンティブは

「社員が元気に働く会社=いい会社」として社会でも認識され始めていて、優秀な学生、人材が就職する際に「健康企業」をポイントに選ぶようになります。お客様や投資家も健康経営に取組む会社を評価するようにもなります。
それ以外に健康経営に取組む企業の経営者は、融資の金利優遇などさまざまなインセンティブが受けられます。最近では、公共事業に対する入札ポイント付加する自治体も出てきています。

健康経営に取組む企業へのインセンティブ

 


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